[税申告支援]ソフトにおける個人に代わって納付済みの個人所得税の納付額のリスト作成ガイドに関するオフィシャルレター第828/TCT-KK号 KMC Consulting Company Limitedによって [税申告支援]ソフトで個人に代わって納付済みの個人所得税の詳細リストの作成方法は、以下の2つがあります。 方法1:情報を入力し、データベースに保存します。ステップ1:個人に代わって納付済みの個人所得税の詳細リストを選択します。 入力画面で作成日と情報を入力し、「同意」ボタンを押します。作成日: 必ず dd/mm/yyyy の形式で入力し、作成日は現在の日付以下である必要があります。 送信回数: 必ず 0 より大きい自然数 で入力する必要があります。 ステップ2: 各個人に代わって納付した個人所得税の申告書リストの情報を入力します。 その中で、必要な入力項目は以下の通りです。国家予算納付証憑を添付: + 番号: 証憑番号の入力必須(テキスト形式)+ 参照番号: 参照番号の入力必須(テキスト形式) + 日付: dd/mm/yyyy 形式で日付の入力必須、かつ 入力日 ≤ 現在の日付項目[05] 申告書番号 / 決定番号 / 通知番号 / 書類識別コード (ID)上記 4つの値のいずれかを選択し、詳細情報を入力することが必須項目[06] 課税期間 / 決定日 / 通知日 項目[05]で「申告書番号」を選択した場合:必ず 課税期間の種類(年 / 四半期 / 月 / 発生回数)を選択し、課税期間情報のを入力年 (年単位) → yyyy 形式で入力四半期 (Q単位) → Q/yyyy 形式で入力月 (月単位) → mm/yyyy 形式で入力発生回数 → dd/mm/yyyy 形式で入力・項目[05]で「決定番号」を選択した場合:決定日をdd/mm/yyyy形式で入力することが必須項目[05]で「通知番号」を選択した場合:通知日をdd/mm/yyyy形式で入力することが必須項目[07] 細目 (国家予算納付内容):デフォルト値 “1001 – 給与・賃金所得税”項目[08] 国家予算に納付済みの総額: 0より大きい整数を入力必須項目[09] 前課税期間の過納税額 (相殺対象, あれば): 0以上の整数を入力列 (2) 納税者の税コード:必須入力、各行で重複不可列 (3) 納税者名:必須入力(テキスト形式)列 (4) 源泉徴収済み金額:必須入力(整数値 > 0)列 (5) 国家予算に納付済みの金額:デフォルトで列 (4) と同じ値を表示(整数値 >= 0 に修正可)列 (5) の合計 = 項目 [08] の値 である必要があります。列 (6) 前期の超過納付額(相殺対象)(該当がある場合):整数値(>= 0)で入力列 (6) の合計 = 項目 [09] の値 である必要があります。 ステップ 3: <保存> をクリックし、情報をデータベースに保存します。 方法 2: Excelファイルから情報を取得し、データベースに保存 ステップ1: 申告書の詳細入力画面で、<帳票テンプレートのダウンロード>リンクを選択して、明細表のテンプレートを取得します。 ステップ2: Excel帳票ファイルに情報を入力します(入力項目はUD上で直接入力する場合と同じです)。 ステップ3: 「帳票をダウンロード」ボタンを選択